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ゆうゆうの部屋
YOUYOU
youyou.one
ボングム
ゆうぼん&ボングム
証券 2025 11/8
元金 11,460,000
証券口座合計 19,542,159
YOUYOUの宇宙自論 妄想を記す (・ω・`)
笑われるような内容であることは承知しています。
ゆうゆうの肖像画
君のわかりやすい笑顔が 意識の底に話しかける
あなたのその胸をさいて どろどろのこころを見せてと
目を覚まそう むなしがりやの夢は もう終わる
うなされてる 僕の指を君が つかんでくれる 強くしっかりと
宇宙 o(・ω・)o
無限空間は元からあり、生まれも終焉もない。天体とダークマターが分布する領域が宇宙です。無限空間は低密度空間、宇宙は高密度空間です。天体やダークマターが存在するところには高密度空間ができる。空間の歪みにより重力が生じます。無数にある天体は、空間の歪みに拘束されて移動します。
宇宙の膨張 o(・ω・)o
軽い物質を含む無限空間のある領域にダークマターと天体が無数に生まれ、空間密度が上昇していく。臨界に達した超高密度空間は、ビッグバンを起こします。領域の空間密度が高くなりすぎたために起きた空間の爆発です。ダークエネルギーは、宇宙空間を膨張させて領域の空間密度を低くしようとします。ダークエネルギーは、領域の空間密度が十分低くなれば弱まって止まる。その頃には、沢山の銀河団は十分に離れ、独立した宇宙が沢山できることになる。宇宙の分裂です。
銀河内の星々は空間の歪みに拘束されているので、膨張の影響を受けない。銀河内の空間密度は膨張と共に低くなっていくが、拘束の範囲と重力の強さは変わらない。銀河はまとまった状態を維持する。太陽系も同様。
宇宙の構造 o(・ω・)o
宇宙の全体構造は、沢山の銀河団が結びついたネットワーク構造です。大部分がボイド(超空洞)です。宇宙空間の膨張により全体構造は均一に広がっていきます。
ダークマター o(・ω・)o
ダークマターは強い重力を持つ小さな物質です。光を出さず反射もしないので見えません。ダークマターは新星のベースとなる物資です。様々な物質を引き寄せ星へと成長します。星の中心核の真ん中にはダークマターがある。重力は、ダークマターの重力と物質の質量による重力の2種類ある。星の重力はその合算です。
宇宙空間 o(・ω・)o
宇宙空間は、XYZからなる3次元に空間密度(時間・重力)を加わえた4次元空間です。
宇宙空間は、天体の存在により空間密度が変化する。
空間密度は広さの密度。空間密度が高いと広い空間の価値があり、空間密度の低いと狭い空間の価値しかない。
空間密度は時間の流れに影響を与える。
空間密度が歪むと重力が生じる。
空間密度は4次元目になり、3次元では認識できない。空間密度が高い空間の1(m3)マスと空間密度が低い空間の1(m3)マスは、視覚上の広さが同じ。
空間マスごとに空間密度を数字で表示するとわかりやすい。
時間 o(・ω・)o
空間密度は時間の流れに影響を与える。
地球の時計を基準にすると、地球より空間密度の高いところでは時計がゆっくり回っている。
地球の時計を基準にすると、地球より空間密度の低いところでは時計が速く回っている。
地球の時計を基準にすると、ブラックホールの時計はゆっくり回っている。
ブラックホールの時計を基準にすると、地球の時計は速く回っている。
重力 o(・ω・)o
星が位置するところは空間密度が高く、離れたところは空間密度が低い。空間密度の低いところから高いところに向かって重力がかかる。
空間密度の歪みが大きいほど重力は強くなる。言い換えると、星の質量が高く星の中心に近いほど重力は強い。
同じ質量の星で、大きさが異なる場合は重力も変わる。星が小さい場合は、中心重力が強く重力場の範囲が狭い。星が大きい場合は、前者と比較して中心重力は弱く重力場の範囲が広い。
落ちる物体は、その質量に比例した重力がかかるが、その質量に比例した慣性(重い物体は慣性が強く、動きにくく止まりにくい・運動状態を維持しようとする性質)もかかる。同じ星では物体が軽くても重くても落下速度が同じになる。同時着地。(空気抵抗無視)
質量の高い星は、重力が強く落下速度が速い。質量の低い星は、重力が小さく落下速度が遅い。重力場では、持続的に重力がかかるので加速しながら落ちる。(空気抵抗無視)
星の周りを公転すると落ちなくなる。公転速度が遅すぎると落ちることがあり、速すぎると飛び出すこともある。
重力がある星と星は衝突を嫌い、公転しようとする。加速しながら正面衝突はしない。
地球 o(・ω・)o
地球は太陽系第3惑星で、太陽から約1億4960万kmの所を円軌道で公転します。365日かけて太陽の周りを一周する。岩石惑星で水が豊富にあり、有機物が多種多様に進化して、海と陸には多くの生命が暮らしています。太陽系は天の川銀河の外縁付近にあります。
天の川銀河 o(・ω・)o
天の川銀河は大型の棒渦巻銀河です。豊富な材料から星が無数に生まれます。円盤型の渦を巻き、軸の上下に竜巻。中心に巨大ブラックホールはないと思っている。円盤に厚みがあるから。星が無数に集まると渦を巻きやすい。公転面の角度は1つにまとまる。衝突回避の宇宙現象です。円盤の直径は10万光年以上、光の速さで横断するのに10万年以上かかります。
天の川銀河の近くには、マゼラン銀河やアンドロメダ銀河などがある。宇宙には銀河が無数に存在します。
太陽の最期 o(・ω・)o
太陽表面は水素が多く分布。
水素が核融合して、それより重いヘリウムになり熱エネルギーとガンマ線を放出します。表面の物質は高熱になり輝きます。
内部に溜まったヘリウムの核融合が本格化すると、太陽は膨張を始めます。赤色巨星段階です。
核融合の最終課程で鉄になり、鉄の中心核の質量が高くなっていきます。
最期は、外層が崩壊して鉄の中心核だけが残ります。太陽は最終的に白色矮星(余熱で光を出す鉄の星)になります。高質量の恒星の最期は、鉄の中心核が崩壊して超新星爆発します。最終的にブラックホールになります。
地球の誕生 o(・ω・)o
46億年前、分子雲から地球は生まれた。成長期は灼熱の星です。物質の衝突が一服すると地表は冷えてきます。重力が最も強い中心核に鉄が集まり、その上に保温された灼熱溶岩のマントル、その上に冷えた岩石の膜と水の膜、その上に大気の膜ができる。水の惑星、地球の誕生です。太陽の可視光は大気を通過して地表を温め、波長の短い有害な光はオゾン層が吸収します。水と有機物が豊富にあり、生命は誕生します。初期の地球は全面海です。陸ができたのは暫く経ってからです。
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