本文へスキップ

ゆうゆう

youyou.one

ボングム

ゆうゆうの部屋




ゆうぼん&ボングム

ゆうぼんボングム






証券 2025 5/28


元金 10,450,000
証券口座合計 18,904,626



YOUYOUの宇宙論 2024

ゆうゆうセーラ
ゆうゆうの肖像画
Find me now 宇宙の果ての惑星で悩む僕を笑えよ (・ω・`)



宇宙 o(・ω・)o

宇宙はXYZからなる3次元に空間密度(重力・時間)を加わえた4次元空間です。
ビッグバンが起き、ダークエネルギーと呼ばれる重力の波動によって宇宙は膨張します。重力は内に向き、波動は外に向く。膨張すると内部の空間密度は低くなる。
4次元で見ると、宇宙の外側は空間が存在しない無です。3次元では、無は限りなく0の微小点ですが、4次元では限りなく広い無の概念があります。
宇宙は天体の有無によって空間密度が変化します。空間密度が歪むと重力が生じる。空間密度は時間の流れに影響を与える。
ここで、空間密度は広さの密度。高いと広い空間の価値があり、低いと狭い空間の価値しかない。


時間の旅 o(・ω・)o

空間密度が異なる2つの空間は、3次元上では同じに見える。違いは時間の流れる速さ。
空間密度の高いところでは時間がゆっくり流れ、空間密度の低いところでは時間が速く流れる。
空間密度の高いところから見ると、空間密度の低いところにある時計は速く動いて見える。
空間密度の低いところから見ると、空間密度の高いところにある時計はゆっくり動いて見える。
空間密度を可変できるタイムカプセルがあれば、任意の未来へ行くことができる。過去へは行けない。(・ω・`)


地球 o(・ω・)o

地球は太陽系第3惑星で、太陽から約1億4960万kmの所を円軌道で公転しています。365日かけて太陽の周りを一周します。
岩石惑星で水が豊富にあり、有機物が多種多様に進化して、海と陸には多くの生命が暮らしています。
太陽系は天の川銀河の外縁付近にあります。



天の川銀河 o(・ω・)o

天の川銀河は大型の棒渦巻銀河です。豊富な材料から星が無数に生まれ、全体が渦を巻いて薄い円盤型になっています。軸の棒は竜巻でしょうか。円盤の中心に巨大ブラックホールがある。円盤の直径は10万光年以上、光の速さで横断するのに10万年以上かかります。

天の川銀河の近くには、マゼラン銀河やアンドロメダ銀河などがあります。宇宙には銀河が無数に存在します。


ダークマター o(・ω・)o

ダークマターは、光を出さない強い重力を有する正体不明の物質です。宇宙の総質量の多くをダークマターが占めます。
星が多く生まれる銀河では、ダークマターが多く分布している。これは星誕生の原点となる物資ではないか。材料に恵まれたダークマターは、星に成長していく。材料不足で星になれなかったものは、ダークマターとして存在。



太陽の最期 o(・ω・)o

太陽は水素の核融合によって生み出されたエネルギーで輝いています。
水素が核融合すると、それより重いヘリウムになり、熱エネルギーとガンマ線を放出します。中心核付近に溜まったヘリウムの核融合が本格化すると、太陽は膨張を始めます。赤色巨星段階です。
核融合の最終課程で鉄になり、鉄の中心核の質量が高くなっていきます。最期は外層が崩壊して、鉄の中心核だけが残ります。太陽は最終的に白色矮星になります。余熱で光を出す鉄の星です。
高質量の恒星の最期は、鉄の中心核が崩壊して超新星爆発します。最終的にブラックホールになります。小さくて高密度、強い重力で光すら逃しません。
白色矮星とブラックホールは恒星の死骸です。


超新星爆発 o(・ω・)o

超新星爆発は、恒星の鉄の中心核が重力崩壊して起こります。中心核が潰れ、外層が一気に中心核に収束し、反動エネルギーで一部の物質が外に吹き飛び、多くは中心核に高密度化して残る。ブラックホールです。吹き飛んだ物質は宇宙を旅し、新星の材料となっていきます。
自転軸方向にガンマ線バーストが放射される。これは地球の生命にとって脅威です。



地球の誕生 o(・ω・)o

46億年前、分子雲の中に存在する星の原点となる物質に様々な物質が引き寄せられ、地球は形成されていきます。成長期は灼熱の星です。物質の衝突が一服すると地表は冷えてきます。重力が最も強い中心核に鉄が集まり、その上に保温された灼熱溶岩のマントル、その上に冷えた岩石の膜ができる。水蒸気は液化して雨を降らせ水の膜ができ、その上に大気の膜ができる。水の惑星、地球の誕生です。
地球は丁度よい温度を保って太陽の周りを公転します。太陽の有害な光は、大気の膜が吸収します。水と有機物が豊富にあり、生命(生物・植物)は誕生します。
初期の地球は全面海です。陸ができたのは暫く経ってからです。


重力 o(・ω・)o

星が位置するところは空間密度が高く、離れたところは空間密度が低い。星の中心に近づくほど空間密度は高く変化していく。空間密度が高く変化していく方向に重力がかかります。
重力の強さは、空間密度の変化量、接近する物体の質量によって決まります。



月は地球に落ちない o(・ω・)o

重力がほとんどない隕石は、地球に接近して落ちることがあります。
月は地球に落ちません。互いに重力があるからです。
地球のほうが重力が強いので、月が地球の周りを公転するようになります。
質量が十分にあり重力を持つに至った2つの星は、衝突を嫌うようになるのです。



思い出しながら書いたので間違ってるかもしれません。(・ω・`)



ライセンス



記述試験で一発合格しました。





その他
動物取扱主任者
介護職員初任者研修
カイドヘルパー

大阪電通大工学部通信工学科卒

実務経験
auで無線局・交換機の保守運用
犬の美容師

現職
新深井商事役員

持病
慢性不眠症


         くつろぐ犬